私が歩んできた道と、これからの景色。
PROFILE
TAKAHARA YUSUKE
久留米工業大学工学部情報ネットワーク工学科2年。
イベントの企画・運営からAIを活用しWebデザインまで、アナログとデジタルの両面から
人々の心を動かすプロジェクトに携わっています。
これまでの主な活動と経歴
佐賀市の龍谷高等学校にて生徒会会長を1年間就任。公約「一人一人が楽しい学校生活、青春が送れるようにサポートする」に基づき学内外のイベントを企画運営したほか、SNS開設やメディア出演、オープンスクール運営などの広報活動に従事。
写真:Copyright 龍谷高等学校生徒会
株式会社コミュニティジャーナル(えびすFM)主催の学生イベントに参画。企画および運営業務に従事。
町おこし「新馬場通りアーカイブプロジェクト」のWebサイト制作を担当。佐賀ん町屋ば甦らす会と龍谷高等学校生徒会の共同プロジェクトとして完成に尽力。
写真:Copyright 2024 saga@ebisufm.com
久留米工業大学「第47回愁華祭」渉内局に所属。学内外の飲食関連を管轄する部署にて、キッチンカーなど外部出店の統括業務に従事。
写真:Copyright shukasai
佐賀を知る大交流会「サガシル」5Daysセッション#2024に参加。学生と企業の共創プロジェクトにおいて、「住みたい県日本一」を目指す佐賀のPR施策の立案に従事。
写真:10月4日に開催されたSAGACHIKAでの成果発表会でのチームA-1
Copyright sagashiru
久留米工業大学「地域課題解決型実践」にて、「伝建の魅力 八女市民に届け!プロジェクト」のリーダーを担当。八女市の伝統的建造物群保存地区(伝建)の認知拡大を目指し、謎解きイベント「謎解き伝建探検隊!」を企画・開催。
写真:本イベントのチラシ
Copyright 伝建の魅力 八女市民に届け!プロジェクト
久留米工業大学の学園祭にて副委員長を務める。学園祭の開催にあたり、運営の中核として尽力。
町おこし「新馬場通りアーカイブプロジェクト」のプロジェクトアシスタントとして冊子制作を担当。佐賀ん町屋ば甦らす会と龍谷高等学校生徒会の共同プロジェクトとして、生成AIを活用した未来像の視覚化およびメンバーへの技術指導に従事中。
佐賀を知る大交流会「サガシル」5Daysセッション#2025に参加。学生と企業の共創プロジェクトにおいて、SNSを活用した会社案内および求人広報施策の立案に従事。
coming soon...
どんなに優れた技術も、人の心が動かなければ意味がない。
私は「楽しさ」と「安心」を両立させた体験を創造し続けます。
Webという無限のキャンバスと、リアルな場の熱量。
その両輪で、新しい価値を提供していきます。